地域推薦企業ノミネート候補3社が決定!
投稿日時 2008-7-15 15:40:00 | トピック: HP管理者からのお知らせ【使用停止】
| ◆□■□■□◆□■□■□◆□■□■□◆□■□■□◆□■□■□◆ 第2回日本財団 CANPAN CSRプラス大賞連動企画 地域企業のCSRセミナー in 東海 開催のご案内 ◆□■□■□◆□■□■□◆□■□■□◆□■□■□◆□■□■□◆
◆開催日時:平成20年7月30日(水) 13:30〜16:30pm(13:15 受付開始) ◆会場:ウィルあいち 2F 特別会議室 ◆セミナー内容: 1)基調講演 田村太郎氏(ダイバーシティ研究所代表) 「 これからの企業経営とCSRについて 」 「 ISO26000導入が与える影響について 」
2)地域企業のCSR取組み事例発表(3社) 6月公募を行なった地域CSR活動企業より選出の3社 有限会社ワッツビジョン(愛知)代表取締役 横井暢彦 氏 株式会社山田組(愛知)代表取締役 山田厚志 氏 鍋屋バイテック会社(岐阜)取締役会長 岡本太一 氏
★当日会場のセミナー参加者の投票により上記3社より東海地域から日本財団CANPAN CSRプラス大賞へのノミネート企業一社を決定します!!
3)パネルディスカッション パネリスト)上記事例紹介企業の皆様、田村太郎氏、 萩原喜之(地域の未来・志援センター) コーディネーター)村田元夫 氏(サステナブル経営研究会)
4)日本財団よりCANPAN CSRプラスのご案内
◆開催チラシ: http://www.c-mirai.org/html/pdfs/20080730CSR.nagoyaseminar.pdf
◆参加費:1,000円(地域の未来・志援センターの会員・学生は無料) ◆定員:50名 (申込み先着順) ◆対象:企業のCSRに関心のある、企業・NPO・行政・研究者・学生など ◆申込締切:平成20年7月28日(月)まで ◆申込方法:下記申込フォームに記入の上、地域の未来・志援センター 事務局(office@c-mirai.org)までE-mailで送付。もしくは、開催チラシ裏面申込用紙記入の上地域の未来・志援センター事務局(FAX:052−339−5651)までFAXで送付。 --------≪7/30(水)地域企業のCSRセミナー参加申込フォーム≫---------- お名前 : 企業・団体名 : ご連絡先 : 住所) TEL) FAX) E-mail) 懇親会への参加 : 参加する ・ 参加しない (どちらかを残す) 参加の動機 : --------------------------------------------------------------------
◆開催チラシ: http://www.c-mirai.org/html/pdfs/20080730CSR.nagoyaseminar.pdf
◆主催:問合せ先: NPO法人 地域の未来・志援センター (担当:馬場) TEL:052-331-6141 FAX:052-339-5651 E-mail:office@c-miri.org URL:http://www.c-mirai.org
◆地域協力: サステナブル経営研究会 ◆協力:日本財団(公益コミュニティサイトCANPAN/ダイバーシティ研究所
「CSR」とはCorporate Social Responsibilityの頭文字をとった言葉で、『企業の社会的責任』と訳されています。環境配慮、人権、品質、労働慣行・・・など様々な分野が含まれます。 これまでは大企業を中心に進められてきたCSRですが、取引先企業・中小企業にもCSRが要請・期待されるようになってきました。 中小企業が単独では、「CSRが経営に関わってくることは分かっていても、CSRのすべてに取り組むのは難しい」のが現状です。しかし、地域の企業が取り組める事柄は小さいように思われても、地域や業界全体で取りまとめてみれば、CSRを全うしている状態をうみだすことができます。これは、地域全体の信頼性を高め、外部から安心して取引ができる環境を整える事にもつながります。 今回は、ダイバーシティ研究所 田村太郎氏に『これからの企業経営とCSRについて、ISO26000導入が与える影響について』基調講演を頂いた後、6月に東海3県より募集した地域でCSRに取り組む企業の中から3社に、取り組みを事例発表頂き、地域企業がCSRに取り組む方法、地域とCSRということについて考えます。
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